2014年08月24日
07ナスキー改造 エアノスの格安スプールを装着
リールの何を改造するの? スプール編
の続きです。

864円で買ったジャンクの07ナスキー 2500Sです。
ことの顛末はこちらの記事
ギアを新品に交換して復活させたのですがスプールがいただけません。
このリールはサビキやヤリイカのウキ釣りリールに使いたいけどナイロン2号や3号を巻くには2500Sに浅溝スプールは糸巻き量が少な過ぎるんです。
純正スプールも2000円とお買得ではあるのですが864円で買ったリールですからねぇ。

09エアノス C3000です。
予備スプールは何と700円。
あまりの安さについ
「2つお願いします。」
と釣具屋さんで言ってしまいスプールが合計3つもあります。
しかも格安だからと言って値段相応ということもなくアルミ製のしっかりしたスプールです。印字が塗装ではなくシールになっていたり単色だったりとそんなところでコストダウンしているのでしょう。
さて07ナスキーと09エアノスを比べてみるとスプールのストロークはどちらも14.5mmです。シマノのカタログに書いてあるので間違いありません。
ドラグノブは同じ形ですがネジのピッチおよびスプールシャフトの太さが違います。ナスキーの方がちょっとだけシャフトが太いのでエアノスのスプールの穴には通りません。
もしかして違いはそれだけ?

07ナスキーのスプールに4.5mmのドリルを刺してみると丁度いい感じで刺さります。
そこでエアノスのスプールの穴径を広げることにします。
700円なので躊躇なく実行出来ます。

07ナスキーのスプールシャフトが09エアノスのスプール穴に通りました。
これで完成の予定だったのに・・・

ドラグの座金が入りません。迂闊でした。なぜ最初に気が付かない!!

ドラグの仕組みですが上から
1 金属座金 ③
2 フェルト ④
3 金属座金 ⑤
4 フェルト ④
5 金属座金 ③
6 フェルト ④
7 スプール
となっています。
1と5の穴は偏平していてスプールシャフトの先端の断面もそれと同じ形になっているのでこの2つの金属座金は回りません。
3は耳が付いていてそれがスプール内の溝にハマる事でスプールと一緒に回り
1 金属座金 回らない
2 フェルト
3 金属座金 回る
4 フェルト
5 金属座金 回らない
6 フェルト
7 スプール 回る
フェルトがブレーキの役目になっています。
1と5の金属座金は回ってはいけない事がわかりましたね。
ドリルでちゃっちゃと加工ではなく偏平の形のまま穴を広げなければなりません。しかも2個。

ヤスリ、ドリルいろいろ駆使して穴を広げてスプールシャフトに通りました。

見た目が酷いですが一応シャフトを通しても回りません。

手前がナスキー改です。

実はエアノスC3000のスプールは49gとソコソコ軽量です。
07ナスキー2500Sは56g
ギアとスプールシャフトも軽量な05バイオマスターのものに交換しているので

最強サビキリールが完成しました。
更にマグナムライトローターを付けるとこうなります。

ナスキーにマグナムライトローターを付けた記事へリンク
リールの何を改造するの?
ベアリング編
ベール編
ローター編
スプール編
の続きです。

864円で買ったジャンクの07ナスキー 2500Sです。
ことの顛末はこちらの記事
ギアを新品に交換して復活させたのですがスプールがいただけません。
このリールはサビキやヤリイカのウキ釣りリールに使いたいけどナイロン2号や3号を巻くには2500Sに浅溝スプールは糸巻き量が少な過ぎるんです。
純正スプールも2000円とお買得ではあるのですが864円で買ったリールですからねぇ。

09エアノス C3000です。
予備スプールは何と700円。
あまりの安さについ
「2つお願いします。」
と釣具屋さんで言ってしまいスプールが合計3つもあります。
しかも格安だからと言って値段相応ということもなくアルミ製のしっかりしたスプールです。印字が塗装ではなくシールになっていたり単色だったりとそんなところでコストダウンしているのでしょう。
さて07ナスキーと09エアノスを比べてみるとスプールのストロークはどちらも14.5mmです。シマノのカタログに書いてあるので間違いありません。
ドラグノブは同じ形ですがネジのピッチおよびスプールシャフトの太さが違います。ナスキーの方がちょっとだけシャフトが太いのでエアノスのスプールの穴には通りません。
もしかして違いはそれだけ?

07ナスキーのスプールに4.5mmのドリルを刺してみると丁度いい感じで刺さります。
そこでエアノスのスプールの穴径を広げることにします。
700円なので躊躇なく実行出来ます。

07ナスキーのスプールシャフトが09エアノスのスプール穴に通りました。
これで完成の予定だったのに・・・

ドラグの座金が入りません。迂闊でした。なぜ最初に気が付かない!!

ドラグの仕組みですが上から
1 金属座金 ③
2 フェルト ④
3 金属座金 ⑤
4 フェルト ④
5 金属座金 ③
6 フェルト ④
7 スプール
となっています。
1と5の穴は偏平していてスプールシャフトの先端の断面もそれと同じ形になっているのでこの2つの金属座金は回りません。
3は耳が付いていてそれがスプール内の溝にハマる事でスプールと一緒に回り
1 金属座金 回らない
2 フェルト
3 金属座金 回る
4 フェルト
5 金属座金 回らない
6 フェルト
7 スプール 回る
フェルトがブレーキの役目になっています。
1と5の金属座金は回ってはいけない事がわかりましたね。
ドリルでちゃっちゃと加工ではなく偏平の形のまま穴を広げなければなりません。しかも2個。

ヤスリ、ドリルいろいろ駆使して穴を広げてスプールシャフトに通りました。

見た目が酷いですが一応シャフトを通しても回りません。

手前がナスキー改です。

実はエアノスC3000のスプールは49gとソコソコ軽量です。
07ナスキー2500Sは56g
ギアとスプールシャフトも軽量な05バイオマスターのものに交換しているので

最強サビキリールが完成しました。
更にマグナムライトローターを付けるとこうなります。

ナスキーにマグナムライトローターを付けた記事へリンク
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Posted by HiroZo at 18:09
│エアノス系