2015年10月10日
ミニバブル到来 セドナ1000を購入
ミニバブルがやって来ました。
ストラディックの記事でナチュラムから何とか賞のポイントを頂き、さらに本ブログ経由でいろいろお買い物して頂いたのでナチュラムのポイントが結構溜まりました。
皆さんのおかげです。
なんて言わねーよ(^^;
新品リールを分解して記事にした
筆者がエライ。
と言うわけでセドナ 1000

この間、セドナ C3000を購入して分解記事を書きましたがこれはリール改造ネタ探し用です。
記事にリンク
セドナを分解&ちょっと改造してみた
対してセドナ1000は実戦用。
基本的に何でもリールの扱いでサビキ、チョイ投げ、陸っぱりのタチウオ、根魚釣りなど多岐に渡ります。
ルアーに使う予定はありません。
だからもっと安いアリビオやワールドスピンなんかでも事足りますがミニバブル中ですから(^^;
筆者の感覚だとセドナって
・高級な何でもリール
・お手軽なルアーリール
です。
このセドナ1000は筆者にとって念願の新調と言っていいでしょう。
しかも
高級な何でもリール
これまで何でもリールという用途を担って来たのが17,18年前の
ダイワ ジュピター

竿とセットで3000円以下だった筈。
巻くとガチャガチャしますが驚愕の206グラム。重さは同程度とは言えセドナ1000で格段にグレードアップです。
ジュピターは結構出番がある割に、
・良いエギングリール
・良いテンヤリール
等々が優先されてこのクラスのリールに手を付けていませんでした。
地方なんかだと高級車とアルトが車庫に並んでたりするじゃないですか。
アルトが1台あると便利ですよね。
セドナはアルトです。
さてなぜ1000番なのか。
ラインは基本的に他のリールからのお下がりでフルキャストすると糸が全部出てしまうくらい短くなったラインを複数結んで使うことだってあります。最初の50mは0.8号で途中から1号とか。リールの糸巻き量ピッタリのラインを買ってくるなんてないので糸巻き量の許容範囲が広い1000番。浅溝の1000Sじゃダメです。
扱いがひどい?
何をおっしゃいます。
ラインの立場からすると短くなったら捨てられてしまうなんてもっとひどい扱いです。
ひとまず入魂してきました。

指3本弱ですが1000番は丁度いいサイズですね。2500番ボディだと秒殺なので楽しめません(^^;
ルアーじゃありませんよ。
タモで掬ったヒイカをエサにします。

さて、たまには使用感なんて書いてみようかな。ほら、いつも改造ネタとか構造ネタとかばっかりだし。
ブログ開設当初は検索ワードが
「リール 改造」とか「エクスセンス 改造」とかだったのが最近は単に「ストラディック」とか「リール セドナ」とかで訪問してくれる方が多いんですよね。たぶん9割ぐらいはリール改造とか中の構造とか興味ない方でしょう(^^;
「巻心地」
滑らかですがややダンパーが効いているような重さがあります。グリスがたっぷり塗ってあるような重さ。重いと言ってもマグナムライトローター搭載機と比べた時の話で往年のシマノらしい回転と言えばわかってもらえるでしょうか。
マグナムライトローターって悩ましいんですよね。自重と回転が共に軽くなるのは魅力ですが往年のシマノらしい回転ってのも捨て難いんです。
これは好みですね。
「ドラグ」
こればっかりはなぁ。
筆者はドラグ性能の良し悪しを実釣で感じた事がありません。アジでドラグを鳴らすと恥ずかしささえ感じます(^^;
だから使用感は書けません。
でもドラグ音ぐらいだったらレビュー出来ますよ。
いい音です。
役立たずでごめんなさい。
「持ち重り」
これは興味深い事があります。
写真はセフィアCI4 C3000SDHにエアノス C3000のスプールを付けたもので215グラム。見た目は無視して下さい。

セドナ 1000は糸付きで207グラム

同じような重さなのにはっきりとセドナの方が軽く感じるんです。
スプールが重いと持ち重りするって言うじゃないですか。エアノス C3000のスプールは糸付きで53グラム、セドナは34グラムです。カタログスペックで軽ければいいって訳じゃないんですね。
気になったのでこれも比較してみました。
エメラルダスINFにカルディアKIXのエアスプール。
総重量236グラム、スプール34グラム

30グラム差なのでさすがにセドナが軽い。
セフィアCI4と比べると何とセフィアCI4が重く感じるじゃないですか。
うーん、新たな発見でした。
他に何を書けばいいんだろう?
ドラグノブを回した時の音がプラスチックっぽくて嫌い。
ドラグノブバラしてみました。この音の秘密はこちら
http://nanakg.naturum.ne.jp/e2804742.html
そうだ、特筆事項がありました。
ハンドルのガタが極端に小さい。
ハンドルそのもののガタじゃないですよ。ご自分のリールのハンドルを横に引っ張ってみて下さい。ある程度のアソビがあるはずです。このアソビが大きいとシルキーになるけど回転させるとガチャガチャします。
ダイワに多い。
このガタの事を言ってます。
アソビが小さいとガタは減るけどピニオンにメインギアが押し付けられる力が強くなりゴリ感が出ます。セドナは
このアソビがが極端に少ないんです。
筆者の経験だとここまでアソビをなくすとゴリ感が出るってくらい少ない。それでいて回転は極めてスムーズ。なぜこんな仕上がりが出来たのかサッパリわかりません。
エクセラーを始めて店頭で触った時、回転の良さにダイワが魔法を使ったって思ったものですがシマノにも魔法使いがいるようです。
筆者的に何でもリールとしてのセドナ1000は90点です。残り10点はシマノ全機種で採用されているARCスプール。
確かに良く飛ぶしライントラブルは皆無だし素晴らしい技術ですがエッジが尖ったARCスプールはキズが入りやすい。
ジュピターのスプールはオールプラスチックで質感はかなりチープですが見よこのキズ一つないエッジ。使用期間20年弱ですよ。

飛距離が不要な釣りもあるんです。
シマノさん、高級機のようにチタンコーティングした強いARCスプールとかだけじゃなく安くてキズが入りにくい形状のスプールにも期待してます。
下をクリックすればナチュラムで「セドナ」を検索した結果のページが開きます。
セドナ
今回購入したのはこれ
ナチュラムで4200円でした。

シマノ(SHIMANO) 15セドナ 1000
Posted by HiroZo at 15:59
│セドナ