2014年09月25日
最強のハンドライト(懐中電灯)
最強のハンドライト(懐中電灯)ってどんな定義でしょうか。
ダイワ ソルティガやシマノ ステラSWと言えばジギングに最強のリールですがこれでアジングが出来るかというと絶対無理です。
用途によって最強の定義は変わりますね。
*本ブログは釣りブログです。例の悪さはご容赦ください。
この人気のライトを想像した人もいるのではないでしょうか。
ナチュラムにリンク

私も自転車通勤のライトとして使っていますが自転車の前照灯としては最強です。
ほどよく明るくてフォーカスコントロールも付いていてエネループで2時間半前後持ちます。
私にとってはちょうど良くて毎週金曜日に充電すれば1週間持つんです。
でも今回紹介するのは
ELPAの DOP-EP201
という500円でお釣りが来るハンドライトです。

防災用にこれ以上の最強のライトはありません。
何がすごいって他のライトだとウンともスンともいわない弱った単三電池一本でも点灯するんです。
そのヒミツはDCDCコンバータと呼ばれる電子部品で電池の1.5Vを3V付近まで持ち上げる回路です。
しかも定電流回路も兼用していてLEDに一定の電流が流れ続けるような仕組みになっています。
ええ、分解して回路を追っかけましたよ。
電流の話をすると電気に詳しくない人にはわかりにくいので電圧で話をしますね。
また分かりやすくするためあえて正確性を欠く書き方にします。
このライトのLEDは3Vで動作します。
Vfは3.3V位じゃないのなんて言ってはいけません。
とにかくこのLEDは3Vで動作するんです。
新品の乾電池は1.5Vですね。
DCDCコンバータは電圧を2倍にすることで3Vを作り出します。
でもそれだけだと電池が1Vまで落ちると作り出される電圧は2Vになってしまいますよね。
だからこのDCDCコンバータは自分が作る電圧が3Vになるよう自動で倍率を変えます。
電池電圧が1Vの時は3倍ですね。
電池が0.7Vまで落ちると 4.3倍ですがこれは机上の話でここまでくると電池からはチョロチョロっとした電気しか取り出せません。
ところがDOP-EP201で使っているLEDってチョロチョロっとした電気でも十分光るんです。

何と0.5Vで光ります。
じゃあ他のライトは何で点かないの?
電池一本で動くライトなんていっぱいあるでしょう。
0.9Vぐらいまで電池がなくなると点かないようにしてあるんです。
電池にとって一番過酷なのは過放電、つまり電気を絞り出し過ぎる事で、絞り出し過ぎると液漏れをおこして機器側にダメージを与える事があります。
充電式の電池だと充電出来なくなる場合もあります。
だから電子機器だとある電圧以下では動かないようにする制御が入っているのですがDCDCコンバータにそんな複雑な機能はありません。
そもそもDCDCコンバータも電子部品なので自分が動作するのに電気が必要で、その下限電圧が0.9Vぐらいなんです。
電池電圧が0.9V付近まで下がる。
DCDCコンバータが動かない。
LEDは点灯しない。
それ以上電池から電気を絞り出さない。
という仕組みです。
DOP-EP201に入っているDCDCコンバータは低い電圧で頑張り過ぎたんですね。
エネループを入れて付けっ放しにすると多分エネループが死にます。
おそらく設計ミスでしょうが防災袋に入れておくのにはいいんじゃないでしょうか。

リール改造マニアは何でも改造します。LEDを高輝度のものに交換し、それに伴いレンズも交換しています。
ダイワ ソルティガやシマノ ステラSWと言えばジギングに最強のリールですがこれでアジングが出来るかというと絶対無理です。
用途によって最強の定義は変わりますね。
*本ブログは釣りブログです。例の悪さはご容赦ください。
この人気のライトを想像した人もいるのではないでしょうか。
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GENTOS(ジェントス) ジェントス・セン 閃 税込 2,139円
私も自転車通勤のライトとして使っていますが自転車の前照灯としては最強です。
ほどよく明るくてフォーカスコントロールも付いていてエネループで2時間半前後持ちます。
私にとってはちょうど良くて毎週金曜日に充電すれば1週間持つんです。
でも今回紹介するのは
ELPAの DOP-EP201
という500円でお釣りが来るハンドライトです。

防災用にこれ以上の最強のライトはありません。
何がすごいって他のライトだとウンともスンともいわない弱った単三電池一本でも点灯するんです。
そのヒミツはDCDCコンバータと呼ばれる電子部品で電池の1.5Vを3V付近まで持ち上げる回路です。
しかも定電流回路も兼用していてLEDに一定の電流が流れ続けるような仕組みになっています。
ええ、分解して回路を追っかけましたよ。
電流の話をすると電気に詳しくない人にはわかりにくいので電圧で話をしますね。
また分かりやすくするためあえて正確性を欠く書き方にします。
このライトのLEDは3Vで動作します。
Vfは3.3V位じゃないのなんて言ってはいけません。
とにかくこのLEDは3Vで動作するんです。
新品の乾電池は1.5Vですね。
DCDCコンバータは電圧を2倍にすることで3Vを作り出します。
でもそれだけだと電池が1Vまで落ちると作り出される電圧は2Vになってしまいますよね。
だからこのDCDCコンバータは自分が作る電圧が3Vになるよう自動で倍率を変えます。
電池電圧が1Vの時は3倍ですね。
電池が0.7Vまで落ちると 4.3倍ですがこれは机上の話でここまでくると電池からはチョロチョロっとした電気しか取り出せません。
ところがDOP-EP201で使っているLEDってチョロチョロっとした電気でも十分光るんです。

何と0.5Vで光ります。
じゃあ他のライトは何で点かないの?
電池一本で動くライトなんていっぱいあるでしょう。
0.9Vぐらいまで電池がなくなると点かないようにしてあるんです。
電池にとって一番過酷なのは過放電、つまり電気を絞り出し過ぎる事で、絞り出し過ぎると液漏れをおこして機器側にダメージを与える事があります。
充電式の電池だと充電出来なくなる場合もあります。
だから電子機器だとある電圧以下では動かないようにする制御が入っているのですがDCDCコンバータにそんな複雑な機能はありません。
そもそもDCDCコンバータも電子部品なので自分が動作するのに電気が必要で、その下限電圧が0.9Vぐらいなんです。
電池電圧が0.9V付近まで下がる。
DCDCコンバータが動かない。
LEDは点灯しない。
それ以上電池から電気を絞り出さない。
という仕組みです。
DOP-EP201に入っているDCDCコンバータは低い電圧で頑張り過ぎたんですね。
エネループを入れて付けっ放しにすると多分エネループが死にます。
おそらく設計ミスでしょうが防災袋に入れておくのにはいいんじゃないでしょうか。

リール改造マニアは何でも改造します。LEDを高輝度のものに交換し、それに伴いレンズも交換しています。
Posted by HiroZo at 22:40
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