2018年07月04日
⑤ Androidカーナビ導入 ATOTO A6を購入 ホンダ車の配線 取り付けも
買いました。
取り付けました。
Androidカーナビ

買ったのはATOTOというメーカーのA6というシリーズでBluetoothテザリングが使えるのが購入の決め手です。
[新] ATOTO A6デュアルDin AndroidカーナビゲーションA/Vシステム、デュアルBluetooth [3ヶ月無料返却] - A6Y2710SB 1G+16G (基本版) カーエンターテイメント GPSマルチメディアラジオ。 WiFiまたはBluetooth経由でインターネットを共有する。 256G USB SDをサポート
言ってもキワモノナビですから車への取り付けは気になりますよね。取り付けたのは10年物のホンダ ストリームでVXH-089CVというディーラーオプションナビが付いていました。
コネクタの数だけ車のハーネスがあるわけで、ウンザリしますが心配無用。使うのは4つだけです。

取り外したディーラーナビ
クルマ側からはこのコネクタに直挿し出来るハーネスが来ている。
① メインの偉いコネクタ
24ピンでストリームも最近のホンダ車も同じだそうです。
クルマ側のハーネスも当然24ピンです。ATOTOのコネクタに挿すには変換が必要です。
② リバース信号線
バックしようとしているのをナビに教える線です。
クルマ側は独立した専用コネクタだけどATOTOはメインのコネクタに配置されています。
③ バックカメラ
純正のカメラからのハーネスが来ていて独立したコネクタです。10年もののストリームと最近のホンダ車とはコネクタが違うらしい。
ATOTO側も独立したコネクタです。
④ FMアンテナ
クルマ側はホンダ特有のコネクタでストリームと最近のクルマでは形状が違うという混乱しそうな部分です。ATOTO側はよくある形状のコネクタで市販カーナビは殆どこれだと思います。
これを踏まえてナビ本体以外に購入したのは2つで
⑴「 ATOTO純正 ホンダ取り付けハーネス」
上記①と④が合体されたハーネスだけど10年物のストリームはFMアンテナのコネクタ形状が違うから更に別途、変換ハーネスが必要です。
ATOTO A6Yxxxx接続ハーネスケーブル、選択されたホンダモデル、プラグアンドプレイ。 B、ATOTO A6xxxxxモデルには適していません
ちなみにトヨタ用、日産用、バラ線のハーネスがナビに同梱されています。

⑵「バックカメラ変換ハーネス」
結構いい値段します。
単なる形状変換じゃなくてカメラ用の電源に小細工する回路が入ってるみたい。新車では使えないのでヤフオクに出したら1,000円で売れました。
(HB-01D-5P) ホンダ純正 VXD-085C バックカメラ社外ナビ変換キット
購入したのはこの2つだけです。
リバース信号線は?
FMアンテナは?
よく見ると上下左右に隙間もあるから埋める手段も必要。

まずリバース信号線は ATOTO純正 ホンダ取り付けハーネスからはバラ線が出ています。クルマ側からは専用コネクタが来ています。変換コネクタを買うのはもったいないのでクルマ側のコネクタを切断して汎用のギボシで直結しました。

FMアンテナと隙間は放置。
なぜなら今、新車の納車待ちだから(^^;
ちゃんとやるならFMアンテナの変換ハーネスとフェイスパネルが必要です。
エーモン AODEA(オーディア) アンテナ変換コード ホンダ車用 2065
エーモン AODEA(オーディア) ホンダフェイスパネル ホンダ車用 2278
新車への取り付けはディーラーにお願いしてあるけど何せディーラーも初めての事で取り付けに必要な部材が分からないんです。納車に3ヵ月かかるんで、じゃあ取り敢えずストリームに取り付けてみようというのが今回の目的です。
だから色々手を抜いてます。
GPSアンテナ、WiFiアンテナ、USBケーブルは無造作にグローブボックスに入ってます(^^;
最近のGPSって感度いいんですね。これでもちゃんと衛星補足してくれます。

ドライブレコーダー用カメラとマイクは取り付けしていません。
マイクは一応本体にも内蔵されているので音声操作の体感ぐらいは出来ます。
GPSアンテナ、WiFiアンテナ、カメラは配線の引き回しが面倒というより両面テープを使いたくなかったから。納車後に貼り替えるの嫌じゃないですか。
これだけ手を抜いたのに車のパネルの取り外しに手間がかかり、作業には3時間ぐらいかかりました。もう一度やれと言われたら1時間で出来ると思います。というか納車前に元のナビに戻す作業をやらなければならないんです(^^;
取り付けました。
Androidカーナビ

買ったのはATOTOというメーカーのA6というシリーズでBluetoothテザリングが使えるのが購入の決め手です。
[新] ATOTO A6デュアルDin AndroidカーナビゲーションA/Vシステム、デュアルBluetooth [3ヶ月無料返却] - A6Y2710SB 1G+16G (基本版) カーエンターテイメント GPSマルチメディアラジオ。 WiFiまたはBluetooth経由でインターネットを共有する。 256G USB SDをサポート
言ってもキワモノナビですから車への取り付けは気になりますよね。取り付けたのは10年物のホンダ ストリームでVXH-089CVというディーラーオプションナビが付いていました。
コネクタの数だけ車のハーネスがあるわけで、ウンザリしますが心配無用。使うのは4つだけです。

取り外したディーラーナビ
クルマ側からはこのコネクタに直挿し出来るハーネスが来ている。
① メインの偉いコネクタ
24ピンでストリームも最近のホンダ車も同じだそうです。
クルマ側のハーネスも当然24ピンです。ATOTOのコネクタに挿すには変換が必要です。
② リバース信号線
バックしようとしているのをナビに教える線です。
クルマ側は独立した専用コネクタだけどATOTOはメインのコネクタに配置されています。
③ バックカメラ
純正のカメラからのハーネスが来ていて独立したコネクタです。10年もののストリームと最近のホンダ車とはコネクタが違うらしい。
ATOTO側も独立したコネクタです。
④ FMアンテナ
クルマ側はホンダ特有のコネクタでストリームと最近のクルマでは形状が違うという混乱しそうな部分です。ATOTO側はよくある形状のコネクタで市販カーナビは殆どこれだと思います。
これを踏まえてナビ本体以外に購入したのは2つで
⑴「 ATOTO純正 ホンダ取り付けハーネス」
上記①と④が合体されたハーネスだけど10年物のストリームはFMアンテナのコネクタ形状が違うから更に別途、変換ハーネスが必要です。
ATOTO A6Yxxxx接続ハーネスケーブル、選択されたホンダモデル、プラグアンドプレイ。 B、ATOTO A6xxxxxモデルには適していません
ちなみにトヨタ用、日産用、バラ線のハーネスがナビに同梱されています。

⑵「バックカメラ変換ハーネス」
結構いい値段します。
単なる形状変換じゃなくてカメラ用の電源に小細工する回路が入ってるみたい。新車では使えないのでヤフオクに出したら1,000円で売れました。
(HB-01D-5P) ホンダ純正 VXD-085C バックカメラ社外ナビ変換キット
購入したのはこの2つだけです。
リバース信号線は?
FMアンテナは?
よく見ると上下左右に隙間もあるから埋める手段も必要。

まずリバース信号線は ATOTO純正 ホンダ取り付けハーネスからはバラ線が出ています。クルマ側からは専用コネクタが来ています。変換コネクタを買うのはもったいないのでクルマ側のコネクタを切断して汎用のギボシで直結しました。

FMアンテナと隙間は放置。
なぜなら今、新車の納車待ちだから(^^;
ちゃんとやるならFMアンテナの変換ハーネスとフェイスパネルが必要です。
エーモン AODEA(オーディア) アンテナ変換コード ホンダ車用 2065
エーモン AODEA(オーディア) ホンダフェイスパネル ホンダ車用 2278
新車への取り付けはディーラーにお願いしてあるけど何せディーラーも初めての事で取り付けに必要な部材が分からないんです。納車に3ヵ月かかるんで、じゃあ取り敢えずストリームに取り付けてみようというのが今回の目的です。
だから色々手を抜いてます。
GPSアンテナ、WiFiアンテナ、USBケーブルは無造作にグローブボックスに入ってます(^^;
最近のGPSって感度いいんですね。これでもちゃんと衛星補足してくれます。

ドライブレコーダー用カメラとマイクは取り付けしていません。
マイクは一応本体にも内蔵されているので音声操作の体感ぐらいは出来ます。
GPSアンテナ、WiFiアンテナ、カメラは配線の引き回しが面倒というより両面テープを使いたくなかったから。納車後に貼り替えるの嫌じゃないですか。
これだけ手を抜いたのに車のパネルの取り外しに手間がかかり、作業には3時間ぐらいかかりました。もう一度やれと言われたら1時間で出来ると思います。というか納車前に元のナビに戻す作業をやらなければならないんです(^^;
Posted by HiroZo at 21:25
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