2015年09月21日
釣具のポイントオリジナル カロスを分解してみた
釣具のポイントオリジナル リールである
カロス
を購入しました。

どういうリールかというとダイワのリールをパクった参考にしたリールです。
意外と人気記事
釣具のポイントPB リール カロス ダイワに怒られる?
ダイワとどこまで互換性があるか気になりますよね。
気にはなるけど8000円近い価格に手は出ません。
するとふと立ち寄ったタックルベリーに2500円で売ってあるじゃないですか。難点はスプールの印字が消えているのか消してあるのかとにかくサイズがわかりません。店員さんに聞いてもわからないとのこと。
まぁいいや。
分解して互換性調べてオーバーホールが完了したら最近釣りを始めた甥っ子にプレゼントです。
持ち帰ってみて分かりました。
ダイワで言う2000番です。
冒頭の写真の通り2000番でありながら268グラムという重量級です。
その秘密は

スプールがなんと58グラム!!
手で持ってもズッシリします。
スプール受けはこんな感じでダイワそっくりです。

それでいてエッジをよく見て下さい。

せり上がったこの形。
シマノのARCスプールです。
ダイワのみならずシマノもパクって参考にしていました。
さてRCSスプールと互換性はあるのでしょうか?
試したのはカロスにダイワのスプールが付くかどうかですが逆が可能ならダイワのリールにARCスプールというマニアックなリールになりますね(^^;
さて互換性は
ありません。
でも2段になっているカラーを一つ外すと

11フリームス 2000のスプールが付きました。

糸が巻けるかどうかは試してませんが・・
ちなみにカラーを外すと抜け防止のピンがはまりません。
写真上はカルディアKIX、下がカロスですが溝の位置が違うでしょう。

カルディアKIXのスプール受けを移植しようとしても残念ながら軸も微妙に違います。

上がカルディアKIX
下がカロス
流用出来るパーツがないかダイワのホームページで分解図をいろいろ見てみたら初代ルビアスとスプール受けの形状が似てますね。だからと言って互換性がどうなっているのかサッパリわかりません。

さて中身はどうなっているんでしょうか。

摺動子の上に注目。
ここにガイドのピンがある形状ってよく見るけどベアリングが付いています。これがタイヤのように転がるんですね。
筆者は初めて見たけどダイワのリールだと一般的なんでしょうか?
メインギアはなんと21グラム。
これも相当重量級です。
ちなみにカルディアKIXは7グラム
タカミヤ(ポイントの親会社)のホームページによると丈夫なステンレスギア軸なんだそうです。
確かに見るからに丈夫そうです。

さてこのリールはいいリールなのでしょうか?
回転は次第点です。
ドラグも手で動かす限りは11フリームスよりいいかもしれません。いやフリームスより上だと断言しましょう。
ボディも質感のいいメタルで更にはねじ込みハンドル。
ダイワのロゴがあれば8000円は破格です。
マグシールドとエアローターがないカルディアが8000円です。ロゴ代を割高と考えるかサポート代と考えるか。
筆者だったら・・・
うーん、どんなに性能が良くてもシマノ、ダイワの2強時代に8000円出すのは勇気がいるなぁ。
1,2年後に5000円ぐらいで叩き売ってあれば買いでしょう。
中古とは言え2500円となると神リールと言っていいでしょう。
カロス
を購入しました。

どういうリールかというとダイワのリールを
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ダイワとどこまで互換性があるか気になりますよね。
気にはなるけど8000円近い価格に手は出ません。
するとふと立ち寄ったタックルベリーに2500円で売ってあるじゃないですか。難点はスプールの印字が消えているのか消してあるのかとにかくサイズがわかりません。店員さんに聞いてもわからないとのこと。
まぁいいや。
分解して互換性調べてオーバーホールが完了したら最近釣りを始めた甥っ子にプレゼントです。
持ち帰ってみて分かりました。
ダイワで言う2000番です。
冒頭の写真の通り2000番でありながら268グラムという重量級です。
その秘密は

スプールがなんと58グラム!!
手で持ってもズッシリします。
スプール受けはこんな感じでダイワそっくりです。

それでいてエッジをよく見て下さい。

せり上がったこの形。
シマノのARCスプールです。
ダイワのみならずシマノも
さてRCSスプールと互換性はあるのでしょうか?
試したのはカロスにダイワのスプールが付くかどうかですが逆が可能ならダイワのリールにARCスプールというマニアックなリールになりますね(^^;
さて互換性は
ありません。
でも2段になっているカラーを一つ外すと

11フリームス 2000のスプールが付きました。

糸が巻けるかどうかは試してませんが・・
ちなみにカラーを外すと抜け防止のピンがはまりません。
写真上はカルディアKIX、下がカロスですが溝の位置が違うでしょう。

カルディアKIXのスプール受けを移植しようとしても残念ながら軸も微妙に違います。

上がカルディアKIX
下がカロス
流用出来るパーツがないかダイワのホームページで分解図をいろいろ見てみたら初代ルビアスとスプール受けの形状が似てますね。だからと言って互換性がどうなっているのかサッパリわかりません。

さて中身はどうなっているんでしょうか。

摺動子の上に注目。
ここにガイドのピンがある形状ってよく見るけどベアリングが付いています。これがタイヤのように転がるんですね。
筆者は初めて見たけどダイワのリールだと一般的なんでしょうか?
メインギアはなんと21グラム。
これも相当重量級です。
ちなみにカルディアKIXは7グラム
タカミヤ(ポイントの親会社)のホームページによると丈夫なステンレスギア軸なんだそうです。
確かに見るからに丈夫そうです。

さてこのリールはいいリールなのでしょうか?
回転は次第点です。
ドラグも手で動かす限りは11フリームスよりいいかもしれません。いやフリームスより上だと断言しましょう。
ボディも質感のいいメタルで更にはねじ込みハンドル。
ダイワのロゴがあれば8000円は破格です。
マグシールドとエアローターがないカルディアが8000円です。ロゴ代を割高と考えるかサポート代と考えるか。
筆者だったら・・・
うーん、どんなに性能が良くてもシマノ、ダイワの2強時代に8000円出すのは勇気がいるなぁ。
1,2年後に5000円ぐらいで叩き売ってあれば買いでしょう。
中古とは言え2500円となると神リールと言っていいでしょう。