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2016年08月22日

大盤振る舞いの16ナスキー

目を疑いました。

新型ナスキー(16ナスキー)の事です。



なんと
HAGANEギア搭載

HAGANEギアというのは強くて軽いエラいギアのことです。昨年、バイオマスター改め15ストラディックにHAGANEギアが搭載され歓喜しました。16アルテグラにも搭載されればいいばぁって淡い期待をしていたのですが何とさらに下位ランクのナスキーにHAGANEギア搭載って言うんだから目を疑うというものです。


さらに
コアプロテクト搭載

防水機能の事です。予想範囲内で驚きはなかったけどありがたいですね。



特筆すべきは
筆者好みのデザイン
どんなデザインが好きかって問われるとうまく答えられないけど過去のリールに対する筆者の好みを振り返るとゴールドが混ざっているのが好みのようです。
本ブログで度々槍玉に挙げられるのが12アルテグラの真っ黒なデザインですが色が嫌いって言うよりコストダウンが目に見えてしまった事が嫌いなんです。スプールを見て下さい。凹凸感が全くなくて安っぽいでしょう。



Newナスキーの写真をもう一度貼り付けます。ナスキーのスプールは装飾に手を抜いていません。

やれば出来るじゃん、シマノ。
コストダウンはどんどんやって下さい。目に見えなければ。



もう一つ進化したのが
アルミ冷間鍛造ハンドル
ちなみにHAGANEギアもアルミ冷間鍛造。鍛造(たんぞう)とは文字の通り鍛えて造る製造方法です。刀を作っているシーンって思い浮かびますか? 叩いて鍛えますね。
冷間ってのは冷たいってわけじゃなくて常温って意味です。刀は真赤に熱して叩くけど冷間鍛造ってのは常温で圧力をかける作り方です。相当な圧力だから設備にお金がかかります。冷間だと何がいいかと言うと精度が上がるそうです。

鍛造(たんぞう)じゃなければ何だって話になりますが対比するのが鋳造(ちゅうぞう)で、鋳って造ります。なんのこっちゃですか?
型に溶かした金属を流し込む作り方で、圧力をかける機械も不要だから安くて大量生産向きの作り方です。

どっちが強いかと言うと鍛造(たんぞう)ですが何故でしょうか? ウンチク語ってますが筆者は専門家ではありません(^^;
その筆者が無理矢理説明してみます。

鍛造(たんぞう)とはオニギリです。
手で圧力をかけて形を整えるのでお米が詰まって硬くなりますね。


鋳造(ちゅうぞう)は型で整えたカレーライスのごはんです。


どっちが型崩れしないかは明白です。どっちがおいしいかじゃないよ。

シマノのホームページにはちゃんと写真付きで冷間鍛造の事が解説してあります。

冷間鍛造の方がお米が詰まってます(^^;



ここ数年シマノは大丈夫か? って思っていました。コストダウンが目に余りお客さんが離れてしまうじゃないかという心配からです。

Newナスキーでも同じくシマノは大丈夫か? って言わなければなりません。
ただし意味は180度異なり

そんな大盤振る舞いして大丈夫か?


2016/10 追記
16ナスキー C2000Sを分解してみました
記事はこちら


お約束のナチュラムへのリンク
筆者の用途ならこれかな。防水かつ強いギアで一つテンヤに最適。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C3000




これもいいな。S(浅溝)がつかないダブルハンドル。
ややマニアックだけどバイブレーションなんかにも良さそう。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C3000DH





お、C2000Sも販売開始しましたね。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S




  
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Posted by HiroZo at 23:49ナスキー