2018年02月14日
隠れた名機 18ナスキー500
よく見てるなぁ。
コレ見て何か気が付きますか?
18ナスキー 500

筆者は全く気が付かなかったけど、ある筋からタレコミがありました(^^;
ベールの形が違う。

筆者お気に入りの12アルテグラタイプじゃないですか。
リールの何を改造するの? ベール編
http://nanakg.naturum.ne.jp/e2186315.html
他の番手は、筆者が勝手にクラシックタイプと呼んでいるベールです。

正直、500番に全く興味はありませんでした。
だって何に使うの?
筆者の釣りだとアジングぐらいしか用途が思いつかないけど、筆者がアジングに求めるリールのスペックは
「軽い」「格好いい」「お手頃価格」
あれ
175グラムって無茶無茶軽いよね。16ナスキーのデザインはもともと気に入ってたけどクラシックベールの見た目が難点でした。この番手(500)はワンピースデールではないものの十分見た目上満足で出来るベールです。価格は「お手軽」とまでは言えないけど十分「お手頃」な8000円弱。
いいじゃん。
いやいや、どうせちょっとしか糸が巻けないんでしょう。
1号が150m・・・いいじゃん。
いやいや、どうせ巻き取り速度がスゲ〜遅いんでしょう。
ハンドル1回転で69cm・・・いいじゃん。
ポチりました(^^;
まずは16エアノス1000とサイズ感を比べて見ましょう。

上が18ナスキー 500で随分小さく見えます。見た目のバランスで言うと見慣れていたはずのエアノス1000の方が頭でっかちに見えて来るから不思議です。
ナスキー500の方が普通のバランスではないかと・・・
スプールを外すとますます差がありません。ローターが小さいんですね。小さいから非力なわけじゃなさそう。

あれ? 音出しパーツが金属だ。意図はわかりません(^^;

18ナスキー 500の重量は110グラム

16エアノス 1000が133グラム

13ソアレCI4+ C2000PGSSが108グラム

ナスキー500軽いですね。
さてここで18ナスキー 500のローターは形が13ソアレCI4+そっくりです。大きさが違うので互換性はないけど重さはどうでしょう。
18ナスキー 500は34グラム。

13ソアレCI4+ Cは31グラム。

マグナムライトローターという仰々しい名前のローターと3グラム差ですから優秀です。
ちなみに13ソアレのベールをナスキーに取り付ける事は出来ます。ローターのブレは酷いですが。

改造ネタは置いといて、ローターがこれだけ軽いと回転も期待出来ますが・・・
重い。← 回転のことですよ。
絶対的に重いわけじゃなくて期待していた軽さじゃなかったという意味で重い。
何故か?
ギア比5.6とややハイギアなんです。
それでいてハンドルが40mmとやや短い。
下は15セドナ1000の45mmハンドルです。
たかが5mmの差だけど、コレに交換すると回転は劇的に軽くなります。
まあ目くじら立てる話じゃありません。空回しの軽さなんて店頭性能ですから。

蓋を開けて見ましょう。
おぉ。
HAGANEギアだ。

歯面がHAGANE(強いアルミ)で軸が亜鉛というのは他の番手のナスキーと同じだけど注目すべきは7グラムというその軽さ。

C2000Sは14グラム

軽量化って地道な努力の積み重ねなんですね。
さて18ナスキー500に点数を付けると
90点
軽くて格好良くてお手頃価格と100点に近いけどハンドルは45mmが良かった。
お約束のナチュラムへのリンク
https://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=2893368&buddy=0001108480756

コレ見て何か気が付きますか?
18ナスキー 500

筆者は全く気が付かなかったけど、ある筋からタレコミがありました(^^;
ベールの形が違う。

筆者お気に入りの12アルテグラタイプじゃないですか。
リールの何を改造するの? ベール編
http://nanakg.naturum.ne.jp/e2186315.html
他の番手は、筆者が勝手にクラシックタイプと呼んでいるベールです。

正直、500番に全く興味はありませんでした。
だって何に使うの?
筆者の釣りだとアジングぐらいしか用途が思いつかないけど、筆者がアジングに求めるリールのスペックは
「軽い」「格好いい」「お手頃価格」
あれ
175グラムって無茶無茶軽いよね。16ナスキーのデザインはもともと気に入ってたけどクラシックベールの見た目が難点でした。この番手(500)はワンピースデールではないものの十分見た目上満足で出来るベールです。価格は「お手軽」とまでは言えないけど十分「お手頃」な8000円弱。
いいじゃん。
いやいや、どうせちょっとしか糸が巻けないんでしょう。
1号が150m・・・いいじゃん。
いやいや、どうせ巻き取り速度がスゲ〜遅いんでしょう。
ハンドル1回転で69cm・・・いいじゃん。
ポチりました(^^;
まずは16エアノス1000とサイズ感を比べて見ましょう。

上が18ナスキー 500で随分小さく見えます。見た目のバランスで言うと見慣れていたはずのエアノス1000の方が頭でっかちに見えて来るから不思議です。
ナスキー500の方が普通のバランスではないかと・・・
スプールを外すとますます差がありません。ローターが小さいんですね。小さいから非力なわけじゃなさそう。

あれ? 音出しパーツが金属だ。意図はわかりません(^^;

18ナスキー 500の重量は110グラム

16エアノス 1000が133グラム

13ソアレCI4+ C2000PGSSが108グラム

ナスキー500軽いですね。
さてここで18ナスキー 500のローターは形が13ソアレCI4+そっくりです。大きさが違うので互換性はないけど重さはどうでしょう。
18ナスキー 500は34グラム。

13ソアレCI4+ Cは31グラム。

マグナムライトローターという仰々しい名前のローターと3グラム差ですから優秀です。
ちなみに13ソアレのベールをナスキーに取り付ける事は出来ます。ローターのブレは酷いですが。

改造ネタは置いといて、ローターがこれだけ軽いと回転も期待出来ますが・・・
重い。← 回転のことですよ。
絶対的に重いわけじゃなくて期待していた軽さじゃなかったという意味で重い。
何故か?
ギア比5.6とややハイギアなんです。
それでいてハンドルが40mmとやや短い。
下は15セドナ1000の45mmハンドルです。
たかが5mmの差だけど、コレに交換すると回転は劇的に軽くなります。
まあ目くじら立てる話じゃありません。空回しの軽さなんて店頭性能ですから。

蓋を開けて見ましょう。
おぉ。
HAGANEギアだ。

歯面がHAGANE(強いアルミ)で軸が亜鉛というのは他の番手のナスキーと同じだけど注目すべきは7グラムというその軽さ。

C2000Sは14グラム

軽量化って地道な努力の積み重ねなんですね。
さて18ナスキー500に点数を付けると
90点
軽くて格好良くてお手頃価格と100点に近いけどハンドルは45mmが良かった。
お約束のナチュラムへのリンク
https://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=2893368&buddy=0001108480756

シマノ(SHIMANO) 18 ナスキー 500
2016年10月22日
16ナスキーのワンピースベール化
16ナスキーで検索すると検索ワードに
「ベール交換」って出てきます。
見た目格好いいワンピースベールに交換したいじゃないですか。
この記事を書いている時点(2016/10/22)では
12レアニウムCI4+ のベールと交換出来そう。
確実な話じゃないので人柱になるつもりの人以外は先走ってパーツ注文とかしちゃダメ。
人柱はもちろん大歓迎(^^;
まずは最新機種の16ナスキー C2000Sに16ストラディックC2500HGSのベールを付けてみました。

いい感じに見えるけど反対側が浮いてベールの上げ下げが出来ません。

左がストラディック、右がナスキー。

突起物の位置が違います。バネの位置が違うからだけど本題と違うので興味がある人はシマノのHPで分解図を見てください。そもそもストラディックCI4+のベールはチタンです。高いです。4000円。互換性があったとしても論外ですね。
次に13コンプレックスCI4+ 2500Sのベール

ちゃんとベールが上げ下げ出来ます。訳あってシルバーに塗装してあるけど動作的には特に違和感もなくこのまま使えそう。
でも数字をよく見て下さい。
16ナスキーC2000Sに13コンプレックス2500Sのベールですからね。
無理矢理取り付けたけど実際はベールのサイズが合ってません。

同じサイズ同士ならうまくいきそうだけどなぁ。
しかしコンプレックスCI4+は2500しかありません。サイズが豊富なのは12レアニウムCI4+。
コンプレックスCI4+とは色違いです。
15ストラディックのベールでもいいのかな?
実験。
15ストラディックC3000に13コンプレックスCI4のベールが付いた。どっちも使えるならレアニウムの方がナスキーに色が近いし値段も安い。安く上げるなら12アルテグラのベールって手もあるし。

今のところ16ナスキーの2500番ボディは12レアニウムか15ストラディックのベールが付くのが濃厚。
16ナスキー1000番ボディはローターが今までにない大きさなので確実な事はまだ言えません。
全国のリール改造マニアの皆さん。
小ネタ提供するん人柱よろしく(^^;
ワンピースベール化に必要なベール固定軸。

左から15ストラディック、13コンプレックスCI4、08セフィアCI4
前者2つは500円だけど08セフィアCI4は200円と安いんです。08セフィアCI4は古いんでパーツ発注出来ないかも。そんな時は11ソアレBBが同じパーツでまだ数年は大丈夫のはず。
2016/10/23追記
16ナスキー C2000Sは15ストラディックのベールがつくそうです。12レアニウムCI4+はダメっぽい。残念。シルバーで我慢するか色を塗るか。
2500番ボディは・・不明
注意
2ちゃんねるで拾ったネタなので信頼性は高くありません。情報が間違ってるって意味じゃなくて匿名の情報である以上、「正」と言うわけにはいかないってこと。誰かのブログでベール交換事例が見つかったら随時紹介します。
ブロガーの皆さん。記事をアップする時は
「16ナスキー ベール交換」
というキーワードで検索に引っかかるよう工夫して頂けると助かります(^^;
11/6まで10%Offクーポン配布中

ナスキーはコチラ

ノーマルギアはコチラ

「ベール交換」って出てきます。
見た目格好いいワンピースベールに交換したいじゃないですか。
この記事を書いている時点(2016/10/22)では
12レアニウムCI4+ のベールと交換出来そう。
確実な話じゃないので人柱になるつもりの人以外は先走ってパーツ注文とかしちゃダメ。
人柱はもちろん大歓迎(^^;
まずは最新機種の16ナスキー C2000Sに16ストラディックC2500HGSのベールを付けてみました。

いい感じに見えるけど反対側が浮いてベールの上げ下げが出来ません。

左がストラディック、右がナスキー。

突起物の位置が違います。バネの位置が違うからだけど本題と違うので興味がある人はシマノのHPで分解図を見てください。そもそもストラディックCI4+のベールはチタンです。高いです。4000円。互換性があったとしても論外ですね。
次に13コンプレックスCI4+ 2500Sのベール

ちゃんとベールが上げ下げ出来ます。訳あってシルバーに塗装してあるけど動作的には特に違和感もなくこのまま使えそう。
でも数字をよく見て下さい。
16ナスキーC2000Sに13コンプレックス2500Sのベールですからね。
無理矢理取り付けたけど実際はベールのサイズが合ってません。

同じサイズ同士ならうまくいきそうだけどなぁ。
しかしコンプレックスCI4+は2500しかありません。サイズが豊富なのは12レアニウムCI4+。
コンプレックスCI4+とは色違いです。
15ストラディックのベールでもいいのかな?
実験。
15ストラディックC3000に13コンプレックスCI4のベールが付いた。どっちも使えるならレアニウムの方がナスキーに色が近いし値段も安い。安く上げるなら12アルテグラのベールって手もあるし。

今のところ16ナスキーの2500番ボディは12レアニウムか15ストラディックのベールが付くのが濃厚。
16ナスキー1000番ボディはローターが今までにない大きさなので確実な事はまだ言えません。
全国のリール改造マニアの皆さん。
小ネタ提供するん人柱よろしく(^^;
ワンピースベール化に必要なベール固定軸。

左から15ストラディック、13コンプレックスCI4、08セフィアCI4
前者2つは500円だけど08セフィアCI4は200円と安いんです。08セフィアCI4は古いんでパーツ発注出来ないかも。そんな時は11ソアレBBが同じパーツでまだ数年は大丈夫のはず。
2016/10/23追記
16ナスキー C2000Sは15ストラディックのベールがつくそうです。12レアニウムCI4+はダメっぽい。残念。シルバーで我慢するか色を塗るか。
2500番ボディは・・不明
注意
2ちゃんねるで拾ったネタなので信頼性は高くありません。情報が間違ってるって意味じゃなくて匿名の情報である以上、「正」と言うわけにはいかないってこと。誰かのブログでベール交換事例が見つかったら随時紹介します。
ブロガーの皆さん。記事をアップする時は
「16ナスキー ベール交換」
というキーワードで検索に引っかかるよう工夫して頂けると助かります(^^;
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シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000HGS
ノーマルギアはコチラ

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S
2016年10月20日
ちょうどいい 16ナスキー C2000S
シマノは宣伝下手ですねぇ。
16ナスキー C2000Sの事です。
先日16ナスキー C2000Sを購入して分解記事を書きました。
16ナスキーC2000Sを分解してみた①
16ナスキーC2000Sを分解してみた②
16ナスキーC2000Sは大きいんです。

上はセドナ1000、下がナスキーC2000S
筆者は釣り師の立場じゃなくてリール改造マニアの立場で買ったので
「ふーん大きいんだ。用途は何かあるかもね。」
程度の感想だけど小型リールが欲しくてC2000Sを買った人にとってはがっかりなリールです。
シマノの宣伝下手が悪い。
クルマを例にします。
ちょうどいいフリード

絶妙な宣伝文句です。
ステップワゴン広くていいなぁ。だけど近所にお買い物に行くにはちょっと。
近所のお買い物には軽自動車だよね。でも遠出するにはちょっと。
そんな人に
ちょうどいいフリード
ナスキーに戻ります。
16ナスキー C2000Sはデカい。
「こんなリールいらね。」
そう言うに決まってるじゃないですか。
だってC2000Sを検討している人は小さいリールを求めてるんだもん。
では逆に13ナスキー 2500Sを基準にしてみましょう。13ナスキー2500Sのカタログスペックは275グラム。16ナスキーC2000Sは220グラムなので55グラムも軽い。
シマノが
ちょうどいいナスキーC2000S
13ナスキー 2500Sをダウンサイジング。
って宣伝したらどうです?
16ナスキー C2000Sは
・13ナスキー 2500Sと同じサイズのボディ
・小さいローターとスプール
・HAGANEギア
・220グラム
2500番のボディに1000番クラスのスプールを装着する事で強さと軽さを両立しました。
と宣伝するんです。
エギングにもアジングにも使えますって宣伝するんです。
スゲ〜いいリールじゃないですか。

下はナスキーじゃないけど2500S。
これでC2000とかC2000Mとかラインナップしてくれれば100点なのに。

16ナスキーに13ナスキー C2000のスプール
追記 2020年7月
ダイワはやっぱり宣伝上手です。宣伝上手というより商品戦略がうまいんでしょう。
2018年頃からLTコンセプトなる売り出し方をしていますが、やってることは16ナスキーと同じなんでスプール径はLTコンセプト前の38mmから35mmに小さくなりました。
ダイワは強さ(タフさ)はそのまま軽く(ライト)になりましたとちゃんと説明してお客様に好評を得ています。
結果的にナスキーC2000SもLTコンセプトみたいになったけど
・戦略を持ってスプールを小型化したダイワ
・何らかの社内都合でボディが大きくなったナスキーC2000S
出来上がった製品は同じなのにね。
ナチュラムで8000円前後

16ナスキー C2000Sの事です。
先日16ナスキー C2000Sを購入して分解記事を書きました。
16ナスキーC2000Sを分解してみた①
16ナスキーC2000Sを分解してみた②
16ナスキーC2000Sは大きいんです。

上はセドナ1000、下がナスキーC2000S
筆者は釣り師の立場じゃなくてリール改造マニアの立場で買ったので
「ふーん大きいんだ。用途は何かあるかもね。」
程度の感想だけど小型リールが欲しくてC2000Sを買った人にとってはがっかりなリールです。
シマノの宣伝下手が悪い。
クルマを例にします。
ちょうどいいフリード

絶妙な宣伝文句です。
ステップワゴン広くていいなぁ。だけど近所にお買い物に行くにはちょっと。
近所のお買い物には軽自動車だよね。でも遠出するにはちょっと。
そんな人に
ちょうどいいフリード
ナスキーに戻ります。
16ナスキー C2000Sはデカい。
「こんなリールいらね。」
そう言うに決まってるじゃないですか。
だってC2000Sを検討している人は小さいリールを求めてるんだもん。
では逆に13ナスキー 2500Sを基準にしてみましょう。13ナスキー2500Sのカタログスペックは275グラム。16ナスキーC2000Sは220グラムなので55グラムも軽い。
シマノが
ちょうどいいナスキーC2000S
13ナスキー 2500Sをダウンサイジング。
って宣伝したらどうです?
16ナスキー C2000Sは
・13ナスキー 2500Sと同じサイズのボディ
・小さいローターとスプール
・HAGANEギア
・220グラム
2500番のボディに1000番クラスのスプールを装着する事で強さと軽さを両立しました。
と宣伝するんです。
エギングにもアジングにも使えますって宣伝するんです。
スゲ〜いいリールじゃないですか。

下はナスキーじゃないけど2500S。
これでC2000とかC2000Mとかラインナップしてくれれば100点なのに。

16ナスキーに13ナスキー C2000のスプール
追記 2020年7月
ダイワはやっぱり宣伝上手です。宣伝上手というより商品戦略がうまいんでしょう。
2018年頃からLTコンセプトなる売り出し方をしていますが、やってることは16ナスキーと同じなんでスプール径はLTコンセプト前の38mmから35mmに小さくなりました。
ダイワは強さ(タフさ)はそのまま軽く(ライト)になりましたとちゃんと説明してお客様に好評を得ています。
結果的にナスキーC2000SもLTコンセプトみたいになったけど
・戦略を持ってスプールを小型化したダイワ
・何らかの社内都合でボディが大きくなったナスキーC2000S
出来上がった製品は同じなのにね。
ナチュラムで8000円前後

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S
2016年10月17日
16ナスキーC2000Sを分解してみた②
前記事の続きです。
前記事はコチラ
16ナスキーC2000Sを分解してみた①

16ナスキーのHAGANEギアがセドナ1000に入るかどうかが興味の中心だったのが他に興味深い事が見つかったと思わせぶりな事を書いています。
興味深い事というのは
16ナスキー C2000Sはデカイ
15セドナ1000と並べると

下がナスキー。一回りデカイ。
さて15セドナ1000が200グラムなのに16ナスキー1000は215グラムです。C2000Sに至っては220グラム。何でナスキーの方が重いの?
ここから始まりました。
【スプール】
どうせクソ重たいスプールのせいでリールが重くなってんでしょう。

あれ。30グラム。セドナとほぼ同じ。と言うか軽い部類です。
【ハンドル】
アルミ冷間鍛造ハンドルが重いんだ。普通のアルミより密度が高いんだから比重も増えるでしょ。
あれ。30グラム。セドナとほぼ同じ。

【本体の重さ】
と言うことは
16ナスキー C2000S

15セドナ 1000

セドナの方が21グラムも軽い。
もしかしてカタログ読み違えた?
実は16ナスキーは金属ボディとか。
いいえプラスチックで間違いありません。
【ローター】
おぉ。随分重さが違います。
16ナスキー

15セドナ

セドナの方が9グラム軽い。
【本体の下半分】
と言うことは下半分が12グラム違うってことになるけど何か差があるように見えません。
左がナスキー、右がセドナ

でもよ~く見ると

やっぱりナスキーC2000Sはセドナ1000より一回りデカイ。
さらにほら。メインシャフトの長さもこんなに違います。左がナスキー。

【考察】
もしかして16ナスキーの1000番と2500番はローターが違うだけなのでは?
もちろんスプールのストロークが違うので下半分の中身は何か違いがあるはずですが。
分解図を見ると摺動子と摺動子ギアが違います。摺動子ギアの突起がC3000の方が外に寄ってます。スプールのストローク幅の違いですね。
C3000

C2000S

ボディは同じに見えるし間違い探しすると細部が違うような気もする。
絵を見る限りC3000のギアの方が大きいように見えます。それに合わせてピニオンギアも違うのかな?
もしボディが同じならギアは共通でよくね?
従来はボディが小さいからギアも小さかったんですよね。大きなボディにわざわざ小さいギアを入れる意味がわからない。軽量化?
巻き上げ力ってボディのサイズで変わるのかなぁ? ギアが小さいと入れ物が大きくなっても巻き上げ力は変わらないのかなぁ?
よくわからないけどボディが大きい方が強いのは間違いありませんね。
う〜ん。謎だらけです。
もしボディが共通でローターが違うだけなら16ナスキー C2000Sに2500番用のローターが付くはずだから試してみましょう。
16ナスキー C2000Sに12コンプレックスCI4+ 2500Sのローターをつけてみました。ローターの色は気にしないで下さい。
何でこんなのがあるか興味がある方はコチラ

なんとピッタリ。1000番ボディに2500番のローターを付けてみたんですよ。
もちろんこれにC2000Sのスプールは付きません。2500のスプールは物理的には付くけどストロークが違うので糸が綺麗に巻けません。
次に16ストラディクCI4+ C2500HGSのローターで試してみます。C2500HGSは2500番ボディに小さいローターを付けたものですがC2500専用サイズだとばかり思ってました。
でも16ナスキーのローターと並べると同じ大きさに見える。

16ナスキー C2000Sに16ストラディクCI4+ C2500HGSのローターを付けると

ピッタリ。
スプールの内側がギリギリだけどローターに干渉する事はありません。高さ調整が必要かもしれないけど糸もちゃんと巻けると思われます。
16ナスキーは1000番と2500番でボディ共通ってのの状況証拠が揃って来ました。推測の域を超えてないけど従来機より大きいのは間違いありません。
ちっちゃい秘密みっけ。ローターの下にある「COREPROTECT」の文字
2500用と高さが同じローターにストロークが小さいC2000Sのスプールを組み合わせるとスプールが下がりきっても隙間が残り不恰好の筈だけど・・

COREPROTECTの文字で上手に隠した。やるなシマノ。
続く...
ちょうどいい16ナスキー C2000S
ナチュラムで8000円前後

前記事はコチラ
16ナスキーC2000Sを分解してみた①

16ナスキーのHAGANEギアがセドナ1000に入るかどうかが興味の中心だったのが他に興味深い事が見つかったと思わせぶりな事を書いています。
興味深い事というのは
16ナスキー C2000Sはデカイ
15セドナ1000と並べると

下がナスキー。一回りデカイ。
さて15セドナ1000が200グラムなのに16ナスキー1000は215グラムです。C2000Sに至っては220グラム。何でナスキーの方が重いの?
ここから始まりました。
【スプール】
どうせクソ重たいスプールのせいでリールが重くなってんでしょう。

あれ。30グラム。セドナとほぼ同じ。と言うか軽い部類です。
【ハンドル】
アルミ冷間鍛造ハンドルが重いんだ。普通のアルミより密度が高いんだから比重も増えるでしょ。
あれ。30グラム。セドナとほぼ同じ。

【本体の重さ】
と言うことは
16ナスキー C2000S

15セドナ 1000

セドナの方が21グラムも軽い。
もしかしてカタログ読み違えた?
実は16ナスキーは金属ボディとか。
いいえプラスチックで間違いありません。
【ローター】
おぉ。随分重さが違います。
16ナスキー

15セドナ

セドナの方が9グラム軽い。
【本体の下半分】
と言うことは下半分が12グラム違うってことになるけど何か差があるように見えません。
左がナスキー、右がセドナ

でもよ~く見ると

やっぱりナスキーC2000Sはセドナ1000より一回りデカイ。
さらにほら。メインシャフトの長さもこんなに違います。左がナスキー。

【考察】
もしかして16ナスキーの1000番と2500番はローターが違うだけなのでは?
もちろんスプールのストロークが違うので下半分の中身は何か違いがあるはずですが。
分解図を見ると摺動子と摺動子ギアが違います。摺動子ギアの突起がC3000の方が外に寄ってます。スプールのストローク幅の違いですね。
C3000

C2000S

ボディは同じに見えるし間違い探しすると細部が違うような気もする。
絵を見る限りC3000のギアの方が大きいように見えます。それに合わせてピニオンギアも違うのかな?
もしボディが同じならギアは共通でよくね?
従来はボディが小さいからギアも小さかったんですよね。大きなボディにわざわざ小さいギアを入れる意味がわからない。軽量化?
巻き上げ力ってボディのサイズで変わるのかなぁ? ギアが小さいと入れ物が大きくなっても巻き上げ力は変わらないのかなぁ?
よくわからないけどボディが大きい方が強いのは間違いありませんね。
う〜ん。謎だらけです。
もしボディが共通でローターが違うだけなら16ナスキー C2000Sに2500番用のローターが付くはずだから試してみましょう。
16ナスキー C2000Sに12コンプレックスCI4+ 2500Sのローターをつけてみました。ローターの色は気にしないで下さい。
何でこんなのがあるか興味がある方はコチラ

なんとピッタリ。1000番ボディに2500番のローターを付けてみたんですよ。
もちろんこれにC2000Sのスプールは付きません。2500のスプールは物理的には付くけどストロークが違うので糸が綺麗に巻けません。
次に16ストラディクCI4+ C2500HGSのローターで試してみます。C2500HGSは2500番ボディに小さいローターを付けたものですがC2500専用サイズだとばかり思ってました。
でも16ナスキーのローターと並べると同じ大きさに見える。

16ナスキー C2000Sに16ストラディクCI4+ C2500HGSのローターを付けると

ピッタリ。
スプールの内側がギリギリだけどローターに干渉する事はありません。高さ調整が必要かもしれないけど糸もちゃんと巻けると思われます。
16ナスキーは1000番と2500番でボディ共通ってのの状況証拠が揃って来ました。推測の域を超えてないけど従来機より大きいのは間違いありません。
ちっちゃい秘密みっけ。ローターの下にある「COREPROTECT」の文字
2500用と高さが同じローターにストロークが小さいC2000Sのスプールを組み合わせるとスプールが下がりきっても隙間が残り不恰好の筈だけど・・

COREPROTECTの文字で上手に隠した。やるなシマノ。
続く...
ちょうどいい16ナスキー C2000S
ナチュラムで8000円前後

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S
2016年10月16日
16ナスキー C2000Sを分解してみた①
16ナスキー C2000Sを買いました。

使う予定はないけどリール改造マニアを名乗る以上、ナスキーのHAGANEギアが15セドナ1000に移植出来るかどうかを調べないわけには行きません(^^;
筆者の興味はこの一点だったのですが16ナスキーを分解したところもっと興味深い事を発見したんです。それについては近日中に分解記事②を書く予定なのでしばしお待ちを。
まずは16ナスキーを見て行きましょう。
【価格】
ナスキーも高くなりましたねぇ。いつの間にかC3000で定価12500円ですよ。13ナスキーより500円アップ。20年前のアルテグラより高い。もちろん性能も当時のアルテグラ以上ですが。ところがC2000Sはこんな時代に
まさかの値下げ
13ナスキー C2000Sが11400円だったのが16ナスキーC2000Sは500円ダウンの10900円。
このサービス価格はいったい何でしょう?
同じシリーズのリールでもサイズが小さいほど安いけど2500番ボディと1000番ボディで値差はせいぜい1000円ぐらいです。ナスキーは1600円差。割合だと14.7%差。大人の事情があるんでしょうね。
【スプール】
なかなかの質感です。セドナのスプールもいいなって思ってたけどナスキーと比べると質感に大きな差がありますね。

さてドラグ性能を決めるのはスプールです。16ナスキーのドラグ性能はどうでしょうか。
これに関しては向上していると思われます。使ってみたとか手で回してみたとかじゃなくて「理屈上は」の話ですよ。
ドラグって実は単純で金属でフェルトを挟んでブレーキをかけているだけです。
レコード盤が回転しています。若い人も頑張って想像して下さい(^^;
お題
手で押さえて回転速度を遅くして下さい。
回転速度も出来るだけ一定になるようにして下さい。
どうしますか?
① 回転の中心部分を押さえる
② 手のひらで全体を押さえる
③ 指で円周付近を押さえる
①は論外として②より③の方が押す力を加減し易い気がしませんか?
13ナスキーは②

16ナスキーは③

【ベール】
16ナスキー C2000SはHAGANEギアとコアプロテクト搭載で値下げ。なんて美味しい話はありません。クラシックベールに戻ってしまいました。機能的にはなんら問題ないですよ。見た目がねぇ。
丈夫にはなったと思います。
左の太いのがナスキー、右がセドナ。

ベールが変形した経験なんてないですけどね。
【ローター】
重たい。
15セドナ 39グラム

16ナスキー 48グラム

興味深い事はここら辺の話。分解記事②で詳細を書く予定なのでしばしお待ちを。
【ローターナット】
コアプロテクト(防水機能)の最重要パーツだと思っています。撥水加工されたパッキンでピニオンギアの穴から水が入るのを防止してあります。ナットの緩み止め効果もありますね。筆者の友人は釣り場でローターナットが緩み大変なことになりました。

ちなみに筆者のセドナにはこのパッキンが付いています(^^;
【ローラークラッチ】
コアプロテクトで一番目立つ部分です。

同じく撥水加工されたパッキンが入っていますが重要度はローターナット部分より低いのかな?よくわかんないけど。だってローターと本体の間から入った水がボディ内部まで届くって思えないんだもん。その先にはベアリングが水を通せんぼしてるんだよ。しかもSARBというシマノ独自の水に強いベアリング・・・じゃないんだ。
13ナスキーはSARBだったのに。防水機能はパッキンに任せるってことなんでしょう。
【ボディガード】
実は未だに理解出来ていないシマノの説明があるんです。これはステラの説明。

ボディの合わせ部分もフラット化し、水が入り込む隙間を設けない設計とした。
最初は合わせ面を加工して寸法精度を上げたって事かなぁって思ったんです。でも世界のシマノがそんな稚拙な事するはずないしなぁ。詳しい事は省略するけど精度に頼った設計ってクソ設計です。
写真を見る限りだと合わせ面が一筆書き出来るような設計にしましたって事かな。
ごめん。シマノの説明より分かりにくい(^^;
とにかくよくわかんないけどボディの合わせ面から水が入るのを懸念してそれに対策したのがコアプロテクトですと言ったのはシマノです。
筆者はこんなところから水が入るわけないって思ってるけど言い出したのはシマノ。
コアプロテクトを謳うナスキーで何もしないってのは許されません。

この合わせ面から水が入るのを心配してるらしい
さすがシマノ。よく考えてあります。ナスキーは合わせ面をカバーで覆ってしまいました。

【ハンドルの防水】
ストラディックの場合、ハンドルにパッキンがありました。

ストラディックのハンドル
さぁシマノさん。ねじ込み式じゃない16ナスキーではどうする?コアプロテクトなんでしょう。何もしないなんて許さないよ。
ボディとベアリングの間にパッキンが入ってました。

外からベアリングが見えません。

くそぉシマノめ。筆者のような荒探しするユーザーにも隙を与えません。
【メインギア】
お待たせしました。HAGANEギアです。
鋼じゃないですよ。鋼は丈夫な鉄。HAGANEギアはアルミ。アルミの特徴は軽くて加工しやすいけど柔らかい金属。HAGANEギアは鋼のように鍛えたギアって事です。

重さは

じゅうよんグラム~
重い。
セドナは

HAGANEギアって軽くて強いギアじゃなかったの?
重さの秘密は
16ナスキーは歯面のみHAGANE
写真の黒い部分がHAGANEギアです。
それに亜鉛の軸をくっ付けているもんだから余計重くなっています。
確かにシマノはHAGANEギアとは強いギアって言ってるけど軽いなんて言ってません。シマノは嘘をついていないしコストバランスをよく考えたギアでむしろシマノは褒められるべきでしょう。
いっそのことタカミヤ(釣具のポイント)オリジナルリールのカロスみたいにステンレスギア軸にすればよかったのに。HAGANEが強いと言ってもアルミですから軸にはステンレスの方が強いのでは?
そうすればコストダウンポイントが逆にセールスポイントになる!!
カロスの分解記事はコチラ
さてリール改造マニアの興味は一気に萎みました。セドナ1000にHAGANEギアを入れたかったんです。目的は軽量化。1000番ですからギアの丈夫さなんて求めてません。テンションはダダ下がりだけど実験だけはやってみましょう。
大きさが違います。

セドナに入れたら蓋が全く閉まりませんでした。終わり。

ナチュラム価格はいかに?
釣具屋さんだと
通常価格9450円
プチセール 9000円ぐらい
スーパーセール 8100円と予想
クリックするとナチュラムに飛びます。

「エギング」
残念ながらナスキーは候補に挙がりません。
エギングに必要なのはとにかく軽いリール。
ただC2000Sでエギングというマニアな使い方はありですね。クソ高いセフィアCI4+と大差ない重さです。
「ショアジギング」
今買うならナスキーを第一候補にするかも。
サイズは4000XG
もっと適したリールも沢山あるけど筆者はそこまで本格的にショアジギはやってません。
HAGANEギアで強くなったナスキーは使用頻度と価格バランスが筆者にピッタリ。
お得かどうかの境い目は9500円か?

「アジング」
ナスキーは第五候補ぐらいまで下がるかな?
サイズは今回買ったC2000S(^^;
アジングって手軽さ故にどんなリールでも成り立つからライバルも多いんです。積極的に16ナスキーを選ぶ材料がありません。
訂正。大き目のボディは唯一無二
本気でやるならCI4シリーズ、たかがアジって思うならエアノスやセドナ。間を取るならソアレBB。
筆者の近所では結構大きいアコウ(ハタ)やアラカブ(カサゴ)が釣れます。アジングついでにこいつらも狙うなら16ナスキーはありかも最強。
ナチュラムにリンク
筆者はすぐ欲しかったので30%Offで購入。急がない人はもう少し待とう。

「キス投げ釣り」
ナスキーが第一候補になり得ます。
サイズはショアジギングと同じ4000XG
本格的にやるならキャスティング用リールがいいに決まってますが筆者はシーバスロッドにジェット天秤というお手軽スタイルです。
こんなタックルでも条件次第で4色飛ぶ事もあるんで巻き取り量は多い方がいい。ハイギアよりさらに巻き取り量が多いXGは16ナスキーが最安値です。
さらにサーフでしょう。家に帰ると砂だらけ。コアプロテクトだと安心です。
XGもコアプロテクトも必要性を感じないならセドナ4000HG

その② アップしました。
16ナスキーC2000Sを分解してみた②

使う予定はないけどリール改造マニアを名乗る以上、ナスキーのHAGANEギアが15セドナ1000に移植出来るかどうかを調べないわけには行きません(^^;
筆者の興味はこの一点だったのですが16ナスキーを分解したところもっと興味深い事を発見したんです。それについては近日中に分解記事②を書く予定なのでしばしお待ちを。
まずは16ナスキーを見て行きましょう。
【価格】
ナスキーも高くなりましたねぇ。いつの間にかC3000で定価12500円ですよ。13ナスキーより500円アップ。20年前のアルテグラより高い。もちろん性能も当時のアルテグラ以上ですが。ところがC2000Sはこんな時代に
まさかの値下げ
13ナスキー C2000Sが11400円だったのが16ナスキーC2000Sは500円ダウンの10900円。
このサービス価格はいったい何でしょう?
同じシリーズのリールでもサイズが小さいほど安いけど2500番ボディと1000番ボディで値差はせいぜい1000円ぐらいです。ナスキーは1600円差。割合だと14.7%差。大人の事情があるんでしょうね。
【スプール】
なかなかの質感です。セドナのスプールもいいなって思ってたけどナスキーと比べると質感に大きな差がありますね。

さてドラグ性能を決めるのはスプールです。16ナスキーのドラグ性能はどうでしょうか。
これに関しては向上していると思われます。使ってみたとか手で回してみたとかじゃなくて「理屈上は」の話ですよ。
ドラグって実は単純で金属でフェルトを挟んでブレーキをかけているだけです。
レコード盤が回転しています。若い人も頑張って想像して下さい(^^;
お題
手で押さえて回転速度を遅くして下さい。
回転速度も出来るだけ一定になるようにして下さい。
どうしますか?
① 回転の中心部分を押さえる
② 手のひらで全体を押さえる
③ 指で円周付近を押さえる
①は論外として②より③の方が押す力を加減し易い気がしませんか?
13ナスキーは②

16ナスキーは③

【ベール】
16ナスキー C2000SはHAGANEギアとコアプロテクト搭載で値下げ。なんて美味しい話はありません。クラシックベールに戻ってしまいました。機能的にはなんら問題ないですよ。見た目がねぇ。
丈夫にはなったと思います。
左の太いのがナスキー、右がセドナ。

ベールが変形した経験なんてないですけどね。
【ローター】
重たい。
15セドナ 39グラム

16ナスキー 48グラム

興味深い事はここら辺の話。分解記事②で詳細を書く予定なのでしばしお待ちを。
【ローターナット】
コアプロテクト(防水機能)の最重要パーツだと思っています。撥水加工されたパッキンでピニオンギアの穴から水が入るのを防止してあります。ナットの緩み止め効果もありますね。筆者の友人は釣り場でローターナットが緩み大変なことになりました。

ちなみに筆者のセドナにはこのパッキンが付いています(^^;
【ローラークラッチ】
コアプロテクトで一番目立つ部分です。

同じく撥水加工されたパッキンが入っていますが重要度はローターナット部分より低いのかな?よくわかんないけど。だってローターと本体の間から入った水がボディ内部まで届くって思えないんだもん。その先にはベアリングが水を通せんぼしてるんだよ。しかもSARBというシマノ独自の水に強いベアリング・・・じゃないんだ。
13ナスキーはSARBだったのに。防水機能はパッキンに任せるってことなんでしょう。
【ボディガード】
実は未だに理解出来ていないシマノの説明があるんです。これはステラの説明。

ボディの合わせ部分もフラット化し、水が入り込む隙間を設けない設計とした。
最初は合わせ面を加工して寸法精度を上げたって事かなぁって思ったんです。でも世界のシマノがそんな稚拙な事するはずないしなぁ。詳しい事は省略するけど精度に頼った設計ってクソ設計です。
写真を見る限りだと合わせ面が一筆書き出来るような設計にしましたって事かな。
ごめん。シマノの説明より分かりにくい(^^;
とにかくよくわかんないけどボディの合わせ面から水が入るのを懸念してそれに対策したのがコアプロテクトですと言ったのはシマノです。
筆者はこんなところから水が入るわけないって思ってるけど言い出したのはシマノ。
コアプロテクトを謳うナスキーで何もしないってのは許されません。

この合わせ面から水が入るのを心配してるらしい
さすがシマノ。よく考えてあります。ナスキーは合わせ面をカバーで覆ってしまいました。

【ハンドルの防水】
ストラディックの場合、ハンドルにパッキンがありました。

ストラディックのハンドル
さぁシマノさん。ねじ込み式じゃない16ナスキーではどうする?コアプロテクトなんでしょう。何もしないなんて許さないよ。
ボディとベアリングの間にパッキンが入ってました。

外からベアリングが見えません。

くそぉシマノめ。筆者のような荒探しするユーザーにも隙を与えません。
【メインギア】
お待たせしました。HAGANEギアです。
鋼じゃないですよ。鋼は丈夫な鉄。HAGANEギアはアルミ。アルミの特徴は軽くて加工しやすいけど柔らかい金属。HAGANEギアは鋼のように鍛えたギアって事です。

重さは

じゅうよんグラム~
重い。
セドナは

HAGANEギアって軽くて強いギアじゃなかったの?
重さの秘密は
16ナスキーは歯面のみHAGANE
写真の黒い部分がHAGANEギアです。
それに亜鉛の軸をくっ付けているもんだから余計重くなっています。
確かにシマノはHAGANEギアとは強いギアって言ってるけど軽いなんて言ってません。シマノは嘘をついていないしコストバランスをよく考えたギアでむしろシマノは褒められるべきでしょう。
いっそのことタカミヤ(釣具のポイント)オリジナルリールのカロスみたいにステンレスギア軸にすればよかったのに。HAGANEが強いと言ってもアルミですから軸にはステンレスの方が強いのでは?
そうすればコストダウンポイントが逆にセールスポイントになる!!
カロスの分解記事はコチラ
さてリール改造マニアの興味は一気に萎みました。セドナ1000にHAGANEギアを入れたかったんです。目的は軽量化。1000番ですからギアの丈夫さなんて求めてません。テンションはダダ下がりだけど実験だけはやってみましょう。
大きさが違います。

セドナに入れたら蓋が全く閉まりませんでした。終わり。

ナチュラム価格はいかに?
釣具屋さんだと
通常価格9450円
プチセール 9000円ぐらい
スーパーセール 8100円と予想
クリックするとナチュラムに飛びます。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C3000
「エギング」
残念ながらナスキーは候補に挙がりません。
エギングに必要なのはとにかく軽いリール。
ただC2000Sでエギングというマニアな使い方はありですね。クソ高いセフィアCI4+と大差ない重さです。
「ショアジギング」
今買うならナスキーを第一候補にするかも。
サイズは4000XG
もっと適したリールも沢山あるけど筆者はそこまで本格的にショアジギはやってません。
HAGANEギアで強くなったナスキーは使用頻度と価格バランスが筆者にピッタリ。
お得かどうかの境い目は9500円か?

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー 4000XG
「アジング」
ナスキーは第五候補ぐらいまで下がるかな?
サイズは今回買ったC2000S(^^;
アジングって手軽さ故にどんなリールでも成り立つからライバルも多いんです。
訂正。大き目のボディは唯一無二
本気でやるならCI4シリーズ、たかがアジって思うならエアノスやセドナ。間を取るならソアレBB。
筆者の近所では結構大きいアコウ(ハタ)やアラカブ(カサゴ)が釣れます。アジングついでにこいつらも狙うなら16ナスキーは
ナチュラムにリンク
筆者はすぐ欲しかったので30%Offで購入。急がない人はもう少し待とう。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S
「キス投げ釣り」
ナスキーが第一候補になり得ます。
サイズはショアジギングと同じ4000XG
本格的にやるならキャスティング用リールがいいに決まってますが筆者はシーバスロッドにジェット天秤というお手軽スタイルです。
こんなタックルでも条件次第で4色飛ぶ事もあるんで巻き取り量は多い方がいい。ハイギアよりさらに巻き取り量が多いXGは16ナスキーが最安値です。
さらにサーフでしょう。家に帰ると砂だらけ。コアプロテクトだと安心です。
XGもコアプロテクトも必要性を感じないならセドナ4000HG

シマノ(SHIMANO) 15セドナ 4000HG
その② アップしました。
16ナスキーC2000Sを分解してみた②
2016年09月15日
16ナスキー HAGANEギアが900円
おいおい嘘でしょう。
16ナスキーのHAGANEギア 900円


2000円ぐらいだと思ってたので互換性確認だけの為に危うく16エアノス C3000と16ナスキー C3000ポチっとするところだった。確認出来たら即ヤフオク。
互換性があるかどうかも分からない2000円のギアを購入するなんてとてもとても・・
900円だったら互換性なくてもエギ1本ロストぐらいのダメージです。誰か15セドナや16エアノスとの互換性検証頼む。
筆者は15セドナ1000しか所有していないので16ナスキー C2000Sの発売待ち(^^;
しかしシマノのリールパーツは値付けの理屈がよくわからん。パーツの原価からじゃなくてリールのランクで値段決めてない? ローターなんて上位機種で3000円、下位機種で800円なのにどう見ても単なる色違いみたいなのもあるし。
大人の事情があるんでしょうね。
追記
ポチッとしました(^^
記事はこちら
16ナスキーC2000Sを分解してみた

16ナスキーのHAGANEギア 900円


2000円ぐらいだと思ってたので互換性確認だけの為に危うく16エアノス C3000と16ナスキー C3000ポチっとするところだった。確認出来たら即ヤフオク。
互換性があるかどうかも分からない2000円のギアを購入するなんてとてもとても・・
900円だったら互換性なくてもエギ1本ロストぐらいのダメージです。誰か15セドナや16エアノスとの互換性検証頼む。
筆者は15セドナ1000しか所有していないので16ナスキー C2000Sの発売待ち(^^;
しかしシマノのリールパーツは値付けの理屈がよくわからん。パーツの原価からじゃなくてリールのランクで値段決めてない? ローターなんて上位機種で3000円、下位機種で800円なのにどう見ても単なる色違いみたいなのもあるし。
大人の事情があるんでしょうね。
追記
ポチッとしました(^^
記事はこちら
16ナスキーC2000Sを分解してみた

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S
2016年08月22日
大盤振る舞いの16ナスキー
目を疑いました。
新型ナスキー(16ナスキー)の事です。

なんと
HAGANEギア搭載
HAGANEギアというのは強くて軽いエラいギアのことです。昨年、バイオマスター改め15ストラディックにHAGANEギアが搭載され歓喜しました。16アルテグラにも搭載されればいいばぁって淡い期待をしていたのですが何とさらに下位ランクのナスキーにHAGANEギア搭載って言うんだから目を疑うというものです。
さらに
コアプロテクト搭載
防水機能の事です。予想範囲内で驚きはなかったけどありがたいですね。

特筆すべきは
筆者好みのデザイン
どんなデザインが好きかって問われるとうまく答えられないけど過去のリールに対する筆者の好みを振り返るとゴールドが混ざっているのが好みのようです。
本ブログで度々槍玉に挙げられるのが12アルテグラの真っ黒なデザインですが色が嫌いって言うよりコストダウンが目に見えてしまった事が嫌いなんです。スプールを見て下さい。凹凸感が全くなくて安っぽいでしょう。

Newナスキーの写真をもう一度貼り付けます。ナスキーのスプールは装飾に手を抜いていません。

やれば出来るじゃん、シマノ。
コストダウンはどんどんやって下さい。目に見えなければ。
もう一つ進化したのが
アルミ冷間鍛造ハンドル
ちなみにHAGANEギアもアルミ冷間鍛造。鍛造(たんぞう)とは文字の通り鍛えて造る製造方法です。刀を作っているシーンって思い浮かびますか? 叩いて鍛えますね。
冷間ってのは冷たいってわけじゃなくて常温って意味です。刀は真赤に熱して叩くけど冷間鍛造ってのは常温で圧力をかける作り方です。相当な圧力だから設備にお金がかかります。冷間だと何がいいかと言うと精度が上がるそうです。
鍛造(たんぞう)じゃなければ何だって話になりますが対比するのが鋳造(ちゅうぞう)で、鋳って造ります。なんのこっちゃですか?
型に溶かした金属を流し込む作り方で、圧力をかける機械も不要だから安くて大量生産向きの作り方です。
どっちが強いかと言うと鍛造(たんぞう)ですが何故でしょうか? ウンチク語ってますが筆者は専門家ではありません(^^;
その筆者が無理矢理説明してみます。
鍛造(たんぞう)とはオニギリです。
手で圧力をかけて形を整えるのでお米が詰まって硬くなりますね。

鋳造(ちゅうぞう)は型で整えたカレーライスのごはんです。

どっちが型崩れしないかは明白です。どっちがおいしいかじゃないよ。
シマノのホームページにはちゃんと写真付きで冷間鍛造の事が解説してあります。

冷間鍛造の方がお米が詰まってます(^^;
ここ数年シマノは大丈夫か? って思っていました。コストダウンが目に余りお客さんが離れてしまうじゃないかという心配からです。
Newナスキーでも同じくシマノは大丈夫か? って言わなければなりません。
ただし意味は180度異なり
そんな大盤振る舞いして大丈夫か?
2016/10 追記
16ナスキー C2000Sを分解してみました
記事はこちら
お約束のナチュラムへのリンク
筆者の用途ならこれかな。防水かつ強いギアで一つテンヤに最適。

これもいいな。S(浅溝)がつかないダブルハンドル。
ややマニアックだけどバイブレーションなんかにも良さそう。

お、C2000Sも販売開始しましたね。

新型ナスキー(16ナスキー)の事です。

なんと
HAGANEギア搭載
HAGANEギアというのは強くて軽いエラいギアのことです。昨年、バイオマスター改め15ストラディックにHAGANEギアが搭載され歓喜しました。16アルテグラにも搭載されればいいばぁって淡い期待をしていたのですが何とさらに下位ランクのナスキーにHAGANEギア搭載って言うんだから目を疑うというものです。
さらに
コアプロテクト搭載
防水機能の事です。予想範囲内で驚きはなかったけどありがたいですね。

特筆すべきは
筆者好みのデザイン
どんなデザインが好きかって問われるとうまく答えられないけど過去のリールに対する筆者の好みを振り返るとゴールドが混ざっているのが好みのようです。
本ブログで度々槍玉に挙げられるのが12アルテグラの真っ黒なデザインですが色が嫌いって言うよりコストダウンが目に見えてしまった事が嫌いなんです。スプールを見て下さい。凹凸感が全くなくて安っぽいでしょう。

Newナスキーの写真をもう一度貼り付けます。ナスキーのスプールは装飾に手を抜いていません。

やれば出来るじゃん、シマノ。
コストダウンはどんどんやって下さい。目に見えなければ。
もう一つ進化したのが
アルミ冷間鍛造ハンドル
ちなみにHAGANEギアもアルミ冷間鍛造。鍛造(たんぞう)とは文字の通り鍛えて造る製造方法です。刀を作っているシーンって思い浮かびますか? 叩いて鍛えますね。
冷間ってのは冷たいってわけじゃなくて常温って意味です。刀は真赤に熱して叩くけど冷間鍛造ってのは常温で圧力をかける作り方です。相当な圧力だから設備にお金がかかります。冷間だと何がいいかと言うと精度が上がるそうです。
鍛造(たんぞう)じゃなければ何だって話になりますが対比するのが鋳造(ちゅうぞう)で、鋳って造ります。なんのこっちゃですか?
型に溶かした金属を流し込む作り方で、圧力をかける機械も不要だから安くて大量生産向きの作り方です。
どっちが強いかと言うと鍛造(たんぞう)ですが何故でしょうか? ウンチク語ってますが筆者は専門家ではありません(^^;
その筆者が無理矢理説明してみます。
鍛造(たんぞう)とはオニギリです。
手で圧力をかけて形を整えるのでお米が詰まって硬くなりますね。

鋳造(ちゅうぞう)は型で整えたカレーライスのごはんです。

どっちが型崩れしないかは明白です。どっちがおいしいかじゃないよ。
シマノのホームページにはちゃんと写真付きで冷間鍛造の事が解説してあります。

冷間鍛造の方がお米が詰まってます(^^;
ここ数年シマノは大丈夫か? って思っていました。コストダウンが目に余りお客さんが離れてしまうじゃないかという心配からです。
Newナスキーでも同じくシマノは大丈夫か? って言わなければなりません。
ただし意味は180度異なり
そんな大盤振る舞いして大丈夫か?
2016/10 追記
16ナスキー C2000Sを分解してみました
記事はこちら
お約束のナチュラムへのリンク
筆者の用途ならこれかな。防水かつ強いギアで一つテンヤに最適。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C3000
これもいいな。S(浅溝)がつかないダブルハンドル。
ややマニアックだけどバイブレーションなんかにも良さそう。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C3000DH
お、C2000Sも販売開始しましたね。

シマノ(SHIMANO) 16 ナスキー C2000S