モノ作り日本のリール改造マニア
ポータブル電源で集魚灯
HiroZo
2019年07月08日 15:08
集魚灯をリニューアルしました。
ポータブル電源を使っています。
と言っても集魚灯用にポータブル電源を買ったんじゃなくて、非常用にポータブル電源を買ったけど非常時以外には使わないのも勿体無いから集魚灯に使ってしまえと言うのがスタートです。
原理は単純でポータブル電源でLED電球が入ったワークライトを点灯させるだけ。
ケースは4Lのソフトクーラーです。近所で680円でした。
防水性があって丈夫で安くて手頃な大きさならなんでもいいと思います。
底板をねじ止めしています。
重量は4kg
軽いか重いかというとムチャムチャ軽い。
今回、集魚灯のリニューアルって書きました。
リニューアル前は、電源に軽自動車のバッテリーを使っていて11kgもあったんです。
しかも安いバッテリーだから傾け厳禁。
つまりコロコロに乗せて運ぶのもNG。
この集魚灯は3年ぐらい使ったでしょうか。バッテリーが死んでしまったのを機に解体してしまいました。
2代目は、モバイルバッテリー プラス 自転車用ハイパワーライトです。
タックルボックスの中に入れて持ち運ぶのも可能。機動性も明るさも充分で満足しています。
ぶっちゃけ今回の自作は意味がないけどほら、繰り返すけどポータブル電源を寝かしておくのが勿体無いから・・・
自作なんて面倒くせえという方はこれ
ナチュラムにリンク
ハピソン(Hapyson) 乾電池式LED水中集魚灯
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