22サハラ2500SHGをワンピースベール化してみた。

HiroZo

2022年07月18日 01:00

22サハラ2500SHGにワンピースベールを付けてみました。



と言っても今回は改造そのものよりエアブラシでの塗装の話が中心です。



ワンピースベール化そのものは
「22サハラ2500SHG には15ストラディック2500番のベールが取り付け可能です」
の一文で終わり。
しかし黒い22サハラに15ストラディックのシルバーのベールを付けるのは筆者の美的感覚に合いません。



新品のベールはパーツ取り寄せだと驚くほど高いからヤフオクで中古のストラディックを入手して部品取りするのが現実的です。美品機関難ありみたいなのが理想だけど安く手に入るのはその逆で傷あり機関良好という個体だからどうしても下地処理が重要になってきます。

ベールの傷が爪に引っかからない程度ならプラサフだけで下処理完了。経験上、足付けしなくてもしっかり塗料は乗ります。

プライマーというのが対象物と塗料の密着性を上げる薬剤でサーフェイサーというのが対象物のデコボコを埋めるためのもの。
これら2つが一緒になっているのがプラサフです。
入手性がいいのはクルマのバンパー用。





深い傷の場合でも欲張って地金が見えるほどのサンディングはやらない方がいいです。塗料を剥がすとクロムメッキしてある地金が出てくるけどそれに塗装するのはかなり難しいからプラサフの重ね塗りで妥協する方が結果として綺麗に仕上がると思います。


地金に下地処理無しで塗装。
爪で簡単に塗装が剥がれる。


さて今回は綺麗なベールなので缶スプレーのプラサフを軽く吹くだけ。ワイヤー部分は塗装が付いても爪で簡単に落とせるから付け根部分の塗り残し防止のためわざとマスキングしていません。




次に色塗りですが22サハラはツヤ消しブラック。我が家にあるのはツヤ消しブラックの塗料、ツヤありブラックの塗料、ツヤありの2液ウレタンクリア。
色を合わせるなら選択肢は4つ。

① ツヤ消しは諦めてツヤあり2液ウレタンクリアでコーティング

② ツヤ消し2液ウレタンクリアを購入してコーティング

③ ツヤ消しブラックで塗ってコーティング無し

④ 好きな色でリール全塗装


まあ①だよね。
ツヤ消しブラックを塗りました。


ノーテクニックでこの出来栄え。誰でも綺麗に塗れます。エアブラシって凄いでしょう。



この状態で22サハラと色を比べるとこんな感じ。

比べるとサハラは完全にツヤ消しってわけでもないんですね。



2液ウレタンクリアは釣具屋さんに売ってあるヤツです。





本来だと塗装してからクリアを塗るまで最低でも丸一日、欲を言えば1週間ぐらい開けないとけ塗った塗装が溶けて下地が透けてしまうけど待ってられません。

ここで小技を紹介します。
ウレタンクリアに塗料を混ぜて着色したものを使えばすぐに先に塗った塗料が多少溶けてもOK。ウレタン10に塗料1ぐらい。
今回、塗装から20分後ぐらいにウレタンを塗ったけど仕上がりはこんな感じ。


光の反射を見ると表面にデコボコが残っています。ウレタンを重ね塗りしてコンパウンドなどで磨けばもっと綺麗になるんでしょうがやり過ぎて釣りのシーズンが終わってしまうのも本末転倒です(笑)


22サハラのワンピースベール化が完成。



最近購入した充電式エアブラシはこれ。
廃番が近いのかなあ?
最近やたらと安くなってます。4000円ぐらい。




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